科学教育研究協議会の春の学習会
3月28日(土)に科学教育研究協議会(小学校~高校の理科の先生たちの団体)の勉強会があり参加してきました。先生ではない私も参加して一緒に勉強しても良いというありがたい団体です!
この学習会は、各々やっていることや最近研究していることや授業で展開したことなどをレポートにまとめて発表があって、堅苦しくなく楽しく学べる場となっています。今回私も、去年9月に行ったワークショップ「自分だけの”ひみつののり”を発明しよう!」について伝えてきました。
興味深いお話が今回もたくさんありました!金沢の地形の話では、2000年以上前から石川県を含めた金沢は地殻変動があったということ。自分の生きている場所の歴史をさかのぼると、とってもおもしろいです。地球史で見れば、最近まで金沢駅あたりも海の中だったそうです。
スズペストのことを研究しているのは、なんと現役中学生!金属の結晶構造が変わり電子の流れが変わってしまうことで起きる現象で、ナポレオンのロシア遠征が失敗したのも錫製のボタンが原因だったとか!?金属のおもしろい現象です。
いつも手作り実験道具を作ってきて実演をしてくれる先生は、電磁誘導の実験です。ビュンビュンごまに磁石を付けて電線に近づけると電気が流れるかということを実際に試してしまいます!物理現象を検証するってかっこいいなと本当に思います。
micro:bitで水温測定ができるシステムを作る先生も!実際に授業でツールとしてい使用しているっていうのが、micro:bitは単なるおもちゃ以上の使い方ができるってことの証明かなと思います。
年齢によって高い音が聞き取れなくなるっていうのもわかってはいたんだけど、可聴域の実験は実際やってみるとおもしろい!そして自分の年齢を感じる悲しさもありますっ💦。
銀と白金(プラチナ)の見分け方は全然知らなかったので、すごく勉強になりました!炎に炙ればいい(ちょっともったいない!)という単純なことでしたが、それを実演で見せてくれるのはとってもおもしろかったです!やってみないとわかんないですね~😊
今回は星稜高校の生徒さんや金沢工業大学の学生さんの発表もありました。若い方が社会と繋がろうとしているのは頼もしいなと感じました。発表の中にちょっと気になることも多かったので、またお話してみたいです!








