プログラミングイベントへ

大学の恩師(物理学)が先生になって小学生にプログラミングを教えているそうなので、ちょっとおじゃまして覗いてきました。
内容は、ArtecのStuduinoを使ってロボットを動かすものでした。1人1台にPCとロボットが貸してもらえて使えるって言うのはいいなぁと思いました。実際のプログラミングとしては時間も少ないのが難点。ほぼ組んであるプログラム内にパラメータたーを設定させる方法だったのです。
ですが、「言語の命令でロボットが動く」ってことを知るだけでも小学生にとっては「おもしろい!」って思ってもらえるきっかけになると感じました。
ところどころ、子ども達に先生が教えてもらう場面があって、「おじいちゃんと孫」雰囲気が微笑ましかったです。

プログラミングコードとお茶運びロボ