日常

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曇天の虹

冬の天気があまり良くない北陸ですが、それが手伝って良いことがあります。
先日、車で「のと里山海道」を通っていた時、大きな虹がアーチ状にかかっていました🌈。もうそれだけで、ハッピーな1日です!

虹は雨上がりに見ることが多いですよね。空気中に漂っている小さな雨粒に太陽の光が入りはね返ることで色が見えます。そのはね返る角度の違いで様々な色があらわれてきます。太陽の光は白色ですが、雨粒中で屈折の違いが色を分光させるという仕組みです(プリズムも同じ仕組みで光が分かれるんです)。

これからどんよりとした天気の日が多くなってきますが、ちょっと荒れた海と一緒に見える虹のアーチは北陸ならでは。今年の冬も、日々の中でもワクワクを見つけていきましょー⛄

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穴あき貝の謎

天気の良い日は海岸まで散歩に行きます。浜辺にはいろんな種類の貝殻が落ちていて、つい時間を忘れて観察したり拾って帰りたくなります。これまでも、タコノマクラというウニの仲間だったりイカの甲などを見つけた時はとっても嬉しかった […]

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うく?しずむ?

「科学」って難しい?
実は生活のどこにでも潜んでいて、気づいちゃうと気になってしょうがくなくなるのが「科学」なのです💡。

今日の夜ごはんはキーマカレーとサラダにします🍛。作るのに、野菜をたらいにドボーン!と落とすと・・・あれあれ?浮く野菜とと沈む野菜があるじゃないですか。これはどういうこと?重かったら沈むのかな?じゃぁ、キャベツはどう?玉ねぎは?
そうやって探究していくと、きっと科学的に分かっていくことがあるのです!
科学は難しく考えなくたって、ココソコにいつだってあるのです✨

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福井工大の電波望遠鏡

福井工業大学のあわらキャンパスには大学にはとてもめずらしい電波天文学を研究できる施設(あわら宇宙センター)があります。
石川県から行くと、芦原温泉に行く途中の北潟湖を沿う道沿いから、電波望遠鏡のパラボラアンテナを眺めることができるんです!ぜひ近くに通った時は見てみてくださいね~。

そして、今年は高校生対象のイベント「令和7年度第1回宇宙がもっと近くなる!13.5mパラボラアンテナ見学・体験イベント」が行われました。天体観測や望遠鏡作り、衛星追跡などを体験会ができたそうです!その様子が大学のHPに掲載されていました(https://www.fukui-ut.ac.jp/news/education/awara_sc/entry-11844.html)。
自分で作った電波望遠鏡で天の川銀河を観測や衛星リモートセンシングなど、とっても充実した2日間の体験のようです(とても羨ましい♪)。機会がありましたら、ぜひ高校生の皆さん参加してみてくださいね!最新の天文学に触れられる機会になると思います。
そして、福井工大のグッズは電波望遠鏡推し✨でステキです😊。

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雲の層

久しぶりに東京まで飛行機で旅をしました。飛行機の窓から空を見ているのがとても好きなので、たいてい窓側の席を予約します。羽田までは1時間もないフライト時間なのですが、空を見ているこの気持ちのいい時間に癒されます。

この日は台風🌀がきていて、少し変わった雲の様子が見られました。空の低い位置にはまあまあ厚い雲があり、高い位置には薄い雲がさら~っと流れているような感じ。その間の雲のない場所を飛行していく感じで、おもしろい。下の雲は刻一刻と形を変えて雨が降っていると思われるところは灰色になっているのも分かります☔。
地上から見ると平面で見える雲も、中に入るとものすごく立体的だし、様々な形になる雲の世界を味わえます。見方が変わると、違う世界になるとところもすごくおもしろいなって思います⛅

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水素のお兄さん(とびchan.)

石川県にお仕事で来ていた「水素のお兄さん」とびchan.さんにお会いしました!
ずっとお会いしたかったので、突然ですが連絡をとってみたのです。お仕事終わりで疲れていらっしゃる雰囲気など微塵もなく、ニコニコでお会いしてくださいました。
とびchan.さんは、水素を専門としたサイエンスコミュニケーターで動画クリエイター。そして「水素情報館 東京スイソミル」という施設のアンバサダーという多彩な方です。たくさんの方に水素ワークショップやショーなどを通して、水素を科学的社会的にすごいものだぞ!とみんなに伝えているんです。

この日はスタバで2時間。石川県で水素発電の実証実験をやっている施設の話をお聞きして、社会の中で水素を活用していく有意義さ、そして科学好き同士の楽しく濃い話をしちゃいました!とっても楽しかったです😊。
近いうちにキュリオラボでも、水素ワークショップをやってみたいと感じました(とびchan.さんのご協力お願いします!)。
おみやげに水素缶(レア!)をもらいました♪

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松を植える

金沢市の「粟崎やすらぎの林」で、松の植林ボランティアをしてきました。
ただただ砂地の場所ですが、ここに松の苗を植えることで、ここから100年や200年未来を生き続ける大木となってくれるのです。防風林にもなる松の植林は20年以上も続いているらしく、雑草が生い茂った砂地に林を作り続けています。

方法は、①スコップで穴を掘る ②苗木を入れて砂をかける ③根っこが少し顔を出すくらいに苗木を引っ張る ④苗木の周りを踏み固める ⑤根っこが隠れるくらいまで砂をかける ⑥苗木の周りを踏み固める ⑦倒れ防止の竹を、苗木の風下に刺す ⑧倒れ防止に木の板を挟む というステップです。今回、職場から有志が100人弱くらい集まったので、500本の苗木はあっという間に植えられていきました。慣れたころに終わってしまい、もっとやりたかったなぁと名残惜しくなりました。
木を植えることってなかなかないので貴重な機会でしたし、なにより楽しかったです!大きく育ちますように!

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手袋でふんわり雪結晶

2月に入ってすぐに北陸では雪がどんどん降っています。
風がやんだ雪の日におすすめなのが、雪の結晶の観察です!濃いめの色の手袋して、降ってきた雪をそぉーっとキャッチしてみてください。結晶の状態が残ったままで手袋にくっつけることができるんです。なんともきれいな結晶!そのまま観察したり、ルーペなどで見てみるのも楽しいと思います。
結晶は生まれた雲の位置や、空の気温によって形を変えて落ちてきます。雪の日だけのとっておきの贅沢、ぜひ楽しんでみてくださいね♪

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「ハカラメ」を育てよう その4(最終)

「ハカラメ」を育てだして4か月。ここは北陸。冬の便りが届き、寒くなってきた12月半ばから様子が怪しくなってきました。もちろん外は気温が10℃に届かない日しかないので家の中で育てていました。しっかりと土に根付いていたはずな […]

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ゲノム解析しちゃいました

少し前に私のDNAゲノム解析をお願いしました。ここで言葉をちょっと説明。「DNA」は細胞の核の中の染色体にある物質です。4種類の部品からできていて、その並びが生物の設計図(遺伝情報)になります。その設計図の情報を「ゲノム […]

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