【報告】サイエンスの大冒険

2026年8月29日(土)・30日(日)、金沢市ものづくり会館にて「サイエンスの大冒険」を開催しました。おかげさまで両日ともに100名を超えるみなさんが遊びに来てくれて、会場は科学の熱気でいっぱい!29日は朝から土砂降りの雨で、キャンセルも相次ぎ「どうなることか…」とドキドキでしたが、午後になるにつれてたくさんの親子が集まってくださり、心配は歓声にかき消されていきました。ありがとうございました!
それでは、大冒険の様子をちょっとだけのぞいてみましょう👀

〈もくもく⁉ 空気砲ショー
「ボンっ!」という音とともに飛んでいく空気の球。煙を含ませることで、ふだんは見えない空気の力が目に見える形に大変身!自分で空気砲をたたいてみる体験もあり、子どもだけでなく大人までもが夢中になった大迫力のショーでした。

のぞいて異世界! ビー玉万華鏡
鏡を使った光の実験(反射・屈折)からスタート。光のふしぎを解き明かしたら、ビー玉万華鏡の工作へ!細かい材料もありましたが、みんな上手に組み立てて、のぞくとそこはキラキラの異世界✨あちこちで万華鏡をのぞく親子の笑顔が、なんともほほえましい時間でした。

 暗やみで光る! 蓄光スライムラボ
今回いちばんの人気で、全時間が満員御礼!富山高専の学生さんが先生のラボです。蓄光材を混ぜてスライムを作り、最後に電気を消すと…「うわぁ!!きれい!」と大歓声♪蓄光は、光のエネルギーで電子が“励起”し、暗くなるとそのエネルギーを光として少しずつ放出する現象。そんな科学がぎゅっと詰まったスライムを、みんな大事そうに持ち帰っていました。おうちで電気を消して楽しんでね♪

雷から日本を守れ! ボードゲームラボ
避雷針を立てて日本を守る、金沢大学発のオリジナル協力ゲーム!大人も本気で夢中になる仕掛け満載で、大盛り上がり。参加者にはオリジナルマグネットと“雷はかせ認定証”をプレゼント🏅「すごく楽しかった!」「商品化してほしい!」の声も。金沢大学の学生さんが教えてくれました⚡

青く光る! ウミホタルのひみつラボ
たくさんのご家族が参加。紙芝居でウミホタルのひみつを学んだあと、乾燥したウミホタルをすりつぶし、水を加えると…試験管の中に神秘的な青い光が!生きもののすごさを感じる瞬間でした。わくわく自然科学館(七尾市)の研究者・登美さんが教えてくださいました。

天気を閉じ込める! ストームグラス作り
こちらも2日間満員!天気や気温で姿を変える結晶=ストームグラスを作ります。少人数でじっくり取り組む実験で、子どもたちはまるで科学者。においをかぎ、試料を計りとり、混ぜて化学変化を楽しみました。これから冬にかけて、美しい結晶を見せてくれるはず。楽しみですね!

工作屋台
小さなお子さんから大人まで楽しめる4種類の工作コーナー✂「すっ飛びロケット」「くるくるスコープ」「UVトンボ」「海のいきものボンドロ風シール」がずらり!全部制覇する子もいれば、お気に入りを選ぶ子も。富山高専の学生さんがやさしく教えてくれました。作品を大事に持ち帰る姿に、こちらまで嬉しくなりました😊

2026年夏の「サイエンスの大冒険」は、これにてフィナーレ🎆。ご来場のみなさん、ありがとうございました!
そしてスタッフの皆さん、金沢大学、富山高専の学生の皆さん、本当にありがとうございました!
来年までに、またわくわくする工作や実験をたくさん仕込まないといけないですね!次の冒険で、あなたに会えるのを楽しみにしています🔬✨