江戸のバイオテクノロジー!? 変化アサガオ観察日記1

先日の「カエルの算数」ワークショップでキッズ達にお配りした「変化アサガオ」の種。実は、私もこっそり1種類キープしていたんです(笑)。ワークショップが無事に終わったあと、ルンルンしながら3つの種をプランターに植えてみました。

この変化アサガオの名前は「黄立田葉黒鳩切咲(きたつたばくろはきれさき)」!
呪文のようですが、花や葉の特徴がそのまま名前になっているのです。変化アサガオ大ブームだった江戸時代に作られたルールで、文字を紐解いてみると・・・
・黄立田葉(きたつたば):黄色っぽくてモミジ(立田)に似た葉っぱ
・黒鳩(くろはと):黒みがかったシックな鳩羽色の花
・切咲(きれさき):花びらがシュッと切れた形

つまり名前を見るとどんなお花なのかが分かるのです!感じだらけで難しい😝って思っちゃいますが、意味が分かると「おぉ~、合理的!」って感心しちゃいます。

そして今日、「でました!でました!」
土の中から、かわいい双葉が顔を出しましたよ🌱
これからどんなふうに本葉が出て大きくなって、江戸の人たちも熱狂した不思議なお花をさかせてくれるのか、観察するのがとっても楽しみです!