【報告】第5回ほろよいサイエンス「以心伝心は脳波でわかる⁉」

9月26日、金沢市内のしっとりとした町家「森町壱番丁」にて、美味しいごはんとお酒を片手に楽しむ大人の秘密のイベント「ほろよいサイエンス」を開催しました。
今回のゲストは、公立小松大学の藤原正幸先生。 テーマは「なぜスタンプひとつで意図が伝わるのか?~『言葉のウラ』を読む脳のふしぎ~言わなくても察しちゃう、人間のちょっとすごい能力の科学」という、先生の熱意が溢れ出た長〜いタイトル(笑)!伝えたいことが多すぎて、最後は駆け足&ちょっと延長戦になるほどの大盛り上がりでした。

特におもしろかったのは、会話で相手を分かろうとする時、なんと別の人間同士なのに「脳活動のリズム(同期現象)」が一致するというお話。ミクロの世界では、ニューロンが電気信号を出すタイミングが揃い出すのだそうです。人と人がシンクロするなんて、本当にすごいことですよね!

会場では、本物の脳波計を使った実演も行いました。参加者の方に脳波計をつけてもらい、目を閉じるとリラックスした「α波」が出現!ただ、目を閉じているご本人は自分の波形を見られないというオチ付き(笑)周りのみんなで画面を見ながらワイワイ楽しみました。

さらにお土産は、藤原先生が自ら3Dプリンターで作ってくださった特製の「脳模型」!一人一人への特別プレゼントに大歓声が上がりました。

相変わらずの斬新さと、知的好奇心がたっぷり満たされる最高の夜になりました。ご参加いただいた皆様、藤原先生、ありがとうございました!

おみやげ(脳!)